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京都府立植物園でフィールドワークを実施しました!

2026-06-11
お知らせ

2026年5月15日、「メディアコンテンツ表現法※」第5回の授業として、京都府立植物園を訪問しました。
当日は、京都府立植物園の平塚健一技術課長のご案内のもと、北山門からくすのき並木、ばら園へと園内を巡りながら、旬の植物やその栽培についてご説明いただきました。

京都府立植物園は日本で最も古い公立植物園であり、ばら園には約320品種・1,400株のバラが植えられています。貴船や伏見など京都にちなんだ名前の品種が多いことや、比叡山を背景にバラを楽しめる点などが紹介されました。

また、バラの手入れについても詳しくご説明いただきました。夏と冬の剪定の違いや、来園者の目線に合わせて冬の初回剪定を膝下の高さで行う工夫、開花時期を調整するために剪定のタイミングを株ごとにずらす方法など、日々の管理の工夫について学びました。 さらに、桜の管理者を「桜守(さくらもり)」と呼ぶのに対し、バラを愛し育てる人や深く理解する人が「ロザリアン」と呼ばれることなども紹介され、受講生は満開のバラを前に足を止めながら、熱心に説明に耳を傾けていました。

本科目は、メディアコンテンツによる創造的な問題解決能力の習得を学修の目的としています。担当の森公一先生からは、「第一印象を大切にし、自らの感性で植物の魅力を捉え、今の自分にしかできない表現に挑戦してほしい」とのメッセージが伝えられました。

今後、学生たちは京都府立植物園の魅力を多くの人々へ届けられるような映像コンテンツの制作に取り組んでまいります。

※メディアコンテンツ表現法: 女性キャリアデザイン学環・社会情報学環・国際日本文化学科の専門教育科目。森公一先生の指導のもと、映像制作を通じて京都府立植物園の魅力発信に取り組むプロジェクト型授業。

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