「こうべべっぴん おふろ学校」にて本学教員が「授業」を行いました

2019年12月15日、神戸国際会館(神戸市中央区御幸通)にておふろの良さを広めるためのイベント「こうべべっぴん おふろ学校」が開催され、竹原広実教授(現代人間学部福祉生活デザイン学科)が「授業」を行いました。これは本学が連携協定を締結している(株)ノーリツと、神戸市水道局が共同開催した市民向けイベントで、約100名が来場しました。

 

 

 

1時間目は「浴室環境とライフスタイル」と題して、講演が行われました。住宅雑誌から、社会情勢を反映しながら、独自に発展してきた日本の浴室文化を説明しました。時代とともに西洋の色彩を取り入れたり、バリアフリーや省エネといった工夫が施されている点に触れ、参加者は熱心に耳を傾けました。

 

 

2時間目は(株)バスクリン石澤太市博士により「入浴の効力・魅力について」と題して、講演が行われました。豊富なデータと共に、ぬるめのお湯にゆっくりつかること、入浴後1.5時間後に就床したほうがよいとアドバイスされ、入浴剤の保温・保湿効果などを分かりやすく説明されていました。

 

参加者からは「普段シャワーで済ませていたが、おふろに浸かりたくなった」という声もあがり、盛況の中、学校は「閉校」しました。

 

 

 

後半は(株)ノーリツ、(株)電通による「おふろサミット」が開催されました。本学を含め、「おふろ部」に加盟している8大学の学生と、神戸市をはじめとする6自治体職員が参加し、ワークショップを行いました。おふろの魅力を伝える記事のテーマをチーム毎に考え、発表しました。完成した記事は今後、おふろ部のHPに掲載されます。

 

 

おふろ部とは…
神戸市水道局、(株)ノーリツ、神戸女子大学から始まった「おふろ好き」を増やす産官学連携プロジェクト。2016年創設以降、加盟大学・自治体は年々増えており、ウェブメディア上でおふろにまつわる情報を取材、記事として情報発信しています。

 

 

 

 

 

関連サイト:おふろ部