3月9日(水)ND教育センター主催、FD委員会共催「“文系”“女子”小規模大学のデジタル活用と高大接続教育の未来」を開催しました

 

3月9日(水)、本学NDホールにて「“文系”“女子”小規模大学のデジタル活用と高大接続教育の未来」を開催しました。

第1部の高大連携授業は、ノートルダム女学院高等学校プレップ総合コース2年生連携授業「みらいデザイン☆ハイスクール」の受講生らが受講しました。

アメリカに本社を置くソフトウェア開発企業のウルフラム・リサーチ社の北村美穂子先生と金光安芸子先生から、『身近なデータで機械学習~AIは「きのこの山」と「たけのこの里」を見分けられるか?~』と題して、お話しいただきました。この講演内容は、講師自作のチョコ判別のアプリを各自のスマートフォンから使うことで、AIの仕組みやプログラミングが具体的に学べるものです。2022年度からの「AIとデータサイエンス入門」で行われる講義ですが、一足先にノートルダム女学院高等学校2年生63名とその他14名の学校教育関係者が、高大連携の授業として体験しました。

 

 

 

 

 

第2部の『京都ノートルダム女子大学のDX推進計画および数理・データサイエンス・AI教育の取り組み-DX推進計画(Plus-DX)進捗報告』では、まず、教育支援部小林忍部長によるDX推進計画(Plus-DX)進捗報告と本学教務委員長で現代人間学部心理学科松島るみ教授による学生・教員それぞれに実施したアンケートをもとにオンライン授業の教育効果に関する分析報告が行われました。

次に本学ND教育センター長で現代人間学部こども教育学科神月紀輔教授が聞き手となり、ノートルダム女学院高等学校霜田慶介教諭と高等学校における情報教育やデータ活用の教育、高大を問わず教育におけるこれからのICT活用、本学の目指す情報活用の教育と新設予定の社会情報課程への期待などについての対談が行われ、情報教育分野での高大連携や数理・データサイエンス・AI教育のこれからについて見識を深めました。

第1部参加者とウェビナー参加者合わせて42名の方にご参加いただきました。