オンライン実験教室「NDラボ 2022」 院内学級に向けて開催しました!

11月15日(火)、現代人間学部横断プログラム科目「病児の発達と支援」の修了生が、

京都府立医科大学附属病院・京都大学医学部附属病院・京都市立病院の小児病棟院内学級(京都市立桃陽総合支援学校分教室)

の子どもたちに向けて、小児医療ボランティア活動を実施しました。

 

2019年度までは府立医大病院小児医療センターの病棟内で遊び支援や学び支援の活動を行っていましたが、
Covid-19の影響で昨年度初めてオンライン実験教室「NDラボ」を開催しました。
 

今年度は年度内2回の開催を目指して、2年次生6名(心理学科4名、こども教育学科2名)が夏から企画を立てはじめました。

今回のテーマは、「魔法使いになろう!」

「ドキドキ!魔法陣の実験」「空気砲を作ろう!」「プラネタウムを作ろう!」の3つのプログラムが用意されました。

 

当日は小学生13名が、3つの分教室、ベッドサイド、自宅などからZoom参加。

時間になると、魔法使いに扮した学生たちの誘導で「修行」が始まります。

 

 

オープニングは炎色反応を用いた魔法陣。

そのあと、事前に送った実験キットを各自に用意してもらい、空気砲を作って鬼を倒したり、

黒画用紙とカラーセロハンで作るプラネタリウムで光アートを楽しんだりしました。

 

はじめは子どもたちも学生も緊張していましたが、Zoom越しに「飛べるの?」などと質問が飛んできたり、

出来上がったものを子どもたちが互いに見せあったりしているうちに、

みんなが同じ場所に一緒にいるかのように活発な交流が生まれていました。

 

プログラムの終わりには、分教室の先生経由で学生手作りの「おみやげボックス」が手渡され、中には魔法学校の「学生証」が。

子どもたち全員が、無事に立派な魔法使いになれました。