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【産学連携】『~誰もが快適な生理を~サミット2025』で、本学学生が掲示部門で金賞を、スピーチ部門で銀賞を受賞しました

2025-11-19
地域社会・高大

2025年11月8日()、東京ウィメンズプラザにおいて『~誰もが快適な生理を~サミット2025』が開催されました。

本学は2025年8月に開催された『~誰もが快適な生理を~甲子園2025』で金賞(グランプリ)を受賞、東京大会への登壇権を獲得し、スピーチ部門と掲示部門に出場しました。

スピーチ、掲示部門出場の他に、本学学生は関西大会に続き、司会進行、受付・サポートスタッフとしてイベント運営にも参加しました。

第一部のスピーチ部門では全国から5団体がエントリーし、生理に関する課題や各団体の活動の様子や意義についてスピーチを行いました。

本学心理学科・松島ゼミ、尾崎ゼミの学生は、2023年度から「誰もが快適な生理を」をテーマに、女子中高生、女子大学生、社会人、男性を対象に調査を実施してきました。これらの調査結果から見えてきたことについて発表し、今後も年齢・性別を問わず、生理に関する理解を深める取り組みを広げたいと報告しました。また男性へ意識調査を実施したきっかけ、調査によって明らかになった認識や、タイと日本の女子大生を対象にした調査結果を比較し、「誰もが快適な生理を実現するため」の改善策を提案しました。

第二部では、研究者によるセミナーが実施され、大阪大学大学院人間科学研究科・杉田映理教授のセミナーに続き、本学心理学科・松島るみ教授がセミナーを実施しました。

松島るみ教授は、本学での「誰もが快適な生理を」の取組により、女性のウェルビーイングの向上と社会の理解促進への寄与、そして、産学連携による学生の視野の広がり、協働する力、分析力、発信力といった実践的スキルの獲得につながっていることを報告しました。

第三部では授賞式が行われ、本学はスピーチ部門で銀賞、掲示部門で金賞を受賞しました。来場者のコメントとして、本学学生のスピーチに、男性への意識調査を取り入れていること、掲示については、調査結果やグラフを取り入れていることが評価されると、併せて紹介されました。

これからも本学では、「誰もが快適な生理を」の実現について研究・産学連携を継続し、後輩達も来年度実施予定の関西大会、東京大会へエントリーしてほしいと願っています。

引き続き、学生達にお力添え、応援のほど、宜しくお願い申しあげます。

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